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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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海外ETF

大統領選挙から3年経過。トランプ大統領誕生以来、セクター別ではテクノロジーセクターがトップ。

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前回アメリカ大統領選挙から3年が経過して、いよいよ次の大統領選挙まであと1年となってきました。

民主党の候補者の行方は不透明な状況ですけど、仮に反GAFA的な人物が候補者になるだけで株式への影響は出てくるでしょうね。

実際、チャイナショック後から相場が2016年の大統領選挙まで冴えなかったのは、ヒラリー・クリントンが思ったほど強くないからの波乱の展開によるものでしたし。

さて、トランプ大統領誕生から3年が経過したわけですけど、ではこの間の米国株のパフォーマンスはどうなっているのでしょうか?

中間選挙も終わり大統領選挙から2年経過。トランプ大統領誕生以来の米国株のパフォーマンス - 関東在住福岡人のまったり投資日記

まさかまさかのアメリカ大統領選挙から2年が経過して、今週アメリカの中間選挙が行われました。事前予想通り上院が共和党、下院が民主党と分け合う形になりましたね。...

ここのところ米中貿易摩擦に関して合意か?からまた雲行きが怪しくなっていますけど。

3年経ってトランプ就任で大きく業績が伸びているセクターはどうなのか?米国株の状況を確認してみました。

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ステートストリート社のセレクト・セクターSPDR ETF11銘柄では、テクノロジーセクターが断トツトップ


SPDRのセクターETF11銘柄は以下の通りです(※昨年セクター再編あり)。

    XLY 一般消費財セレクトセクター SPDR ファンド
    XLC コミュニケーション・サービス・セレクト・セクター SPDRファンド
    XLK テクノロジーセレクトセクター SPDR ファンド
    XLI 資本財セレクトセクター SPDR ファンド
    XLB 素材セレクトセクター SPDR ファンド
    XLE エネルギーセレクトセクター SPDR ファンド
    XLP 生活必需品セレクトセクター SPDR ファンド
    XLV ヘルスケアセレクトセクター SPDR ファンド
    XLU 公益事業セレクトセクター SPDR ファンド
    XLF 金融セレクトセクター SPDR ファンド
    XLRE 不動産セレクト・セクター SPDR ファンド

それぞれのセクターの過去3年のパフォーマンスを見てみますと・・

XLY-XLC-XLK-XLI-XLB-XLE-XLP-XLV-XLU-XLF-XLRE-3y-20191109.png

相変わらず緑のテクノロジーセクターがぶっちぎりのトップ。赤の一般消費財セクターはAmazonが大きいです。

一方悪い方で目につくのはエネルギーセクターで相変わらず過去3年でマイナスの状態が続いています。

マイナスでないものの冴えないのは生活必需品、素材、公益事業の3つのセクターです。ディフェンシブなセクターがいま1つという結果になっています。

S&P500、VTI、小型株、グロース株、バリュー株、増配株、高配当株、低ボラティリティ、モメンタム


小型株やモメンタム、グロース、バリューなどの観点でも比較してみたいと思います。

比較するETFは以下の通りです。

    S&P500 ティッカー:SPY
    米国株全般 ティッカー:VTI
    小型株 ティッカー:VB
    グロース株 ティッカー:VUG
    バリュー株 ティッカー:VTV
    増配株 ティッカー:VIG
    高配当株 ティッカー:VYM
    低ボラティリティ ティッカー:USMV
    モメンタム ティッカー:MTUM

それぞれのセクターの過去3年のパフォーマンスは以下の通り。

SPY-VTI-VB-VUG-VTV-VIG-VYM-USMV-MTUM-3y-20191109.png

赤のS&P500を大きく上回っているのは、オレンジのモメンタムとピンクのグロース。

黒の増配もS&P500を上回っています。クオリティのファクターが強いVIGもこの期間ではパフォーマンスがいいです。

逆によくないのは高配当やバリュー株です。この傾向は昨年から変わらずですね。

気になるのは小型株で、相場が悪くないのに昨年の9月くらいからいまいちな状況が続いてます。

去年の10月の株価下落の予兆に見えましたけど、今後どうなるでしょうか?

大統領選挙の年はITバブルとリーマンショックを含むので+6%程度


このままぬるい感じが続くとまた昨年のように年末株価急落も起こりうると思いますが、基本的に年末まで株価が上昇することは多いので、来年の大統領選挙の年(夏のオリンピックの年)の株価ってどうなのか?と思ったら記事が既にあった。

大統領選年の米国株の平均騰落率+6.3%。2020年相場は?大統領弾劾の動きは年末高を阻む?(香川) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

●米国市場は「大統領弾劾審議」の可能性を消化できるか●株価変動を乗り越え日米株式は「年末高」に向かう?●大統領選挙(五輪開催)年の株価は高いのか


1970年以降、ITバブルの2000年とリーマンショックの2008年を含むのでパフォーマンスは6.3%とやや不調。

とはいえその2年を除くと+13.5%でニューヨークダウが年率+10%程度なのを考えると堅調なことも多いのでどう考えるか。

個人的にはサイクル的には終盤という感じがするので、株高に浮かれずポートフォリオも守り重視の方がいいかと考えます。
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