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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資信託

SBIホールディングスがひふみ投信のレオス・キャピタルワークスを子会社化。セゾン投信あたりの買収もありえるかも

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夕方日経でニュースになっていて驚いたのですが、ひふみ投信などを運用するレオス・キャピタルワークスの発行済み株式の51%をSBIホールディングスが取得することで合意したそうです。


SBI、「ひふみ投信」のレオスを子会社化  :日本経済新聞

SBIホールディングスは31日、「ひふみ投信」などを運用するレオス・キャピタルワークス(東京・千代田)の発行済み株式の51%を取得することで基本合意したと発表した。4月末に株式を取得し、子会社化する予定。投信販売で連携を深め、SBIやレオスの運用資産の拡大を目指す。


今回のコロナウイルスの影響が4半期とか半期で済まなさそうな空気になってきた中でのこのニュースは、よほど景気が悪くなると判断してのものなのか、それともISホールディングスとの問題なのか気になるところです。

そもそもレオス・キャピタルワークスはリーマンショック時にレオス社は事実上の経営破綻状態に陥り、ISホールディングスに救済されたという経緯があります。

今回の動きに勘繰りたくなる人もいるでしょう。

個人的に今回の買収で思う点は2点ですね。

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IPOを目指すためと、ひふみ投信の販売基盤の拡充のためか?


2018年12月のIPO予定を直前で取りやめになって、藤野氏は取りやめたのでIPOまで時間がかかるという話がありました。

【悲報?朗報?】ひふみ投信のレオス・キャピタルワークス、上場予定5日前に上場延期 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

いつのまにか日経平均が20000円にタッチしそうなレベルまで下がってきていて、PERで見ても割安水準といってよさそうなレベルまで来ています。相場が荒れ始めたこのタイミングでひふみ投信のレオス・キャピタルワークスは来週の12/25に上場予定になっていました。...

上場延期も株価が大きく下がっていたときですので、株価が下がると何かが起こってるような印象です。

ちなみに日経によるとIPOを目指す方針とのこと。

レオスは2018年12月に新規株式公開(IPO)する予定だったが、直前に取りやめた。IPOは引き続き目指すものの、いったんSBI傘下に入ることで顧客基盤を拡充する。

ある意味時間をかけてIPOやるための今回の買収といえそうな気がします。

あとは販売基盤の拡充ですね。

新規設定したひふみワールドは相場はともかく悪くない出足ではありますが、ひふみプラスやひふみ投信への資金の流入は頭うちの印象がここ1年半くらい見えてます。

もちろんリーマンショック時とと比較しても2016年から2018年で資産規模が10倍増えたファンドですので、当時と運用面で状況が異なるでしょうけど、IPOのために経営を安定させるためにもSBI傘下になるのは悪くないことかと。

まさにいまを生きるというのはこういうことなのかなと思えてきます。

ひふみ投信の藤野英人氏が投資家に説く「今だけを生きる」ことの重要性 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

久々に午前様になってしまったのですが、その間にSBI証券が先週同様障害発生し、NYダウや欧州市場がまた大きく下がっていました。その割にそこまで円高になっていなかったりと、ただでさえ仕事のせいで眠い中気にしてもしょうがないと放置気味の状況です。さ...


1月のSBIホールディングスの懇親会ではアクティブファンドの話もあったが、今後セゾン投信あたりも買収があるかもしれない


SBIが出てきたことで思い起こされるのは1月のSBIの懇親会でアクティブファンドの話もありました。

六本木開催のSBIアセットマネジメント ブロガー交流会に参加してきました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

バンガードの米国籍ミニチュアルファンドに投資というのはできないのか?
バンガードはアクティブ投信も運用しているが、SBIとしては可能性として排除していない。...

SBIは可能性として排除していないといっていたのですが、まさかこういう形になるとは。

で、独立系投信って投信ブロガーが選ぶFOYやら各種ランキングでも独立系投信の中に人気のあるファンドがあります。

ひふみ以外だとセゾン投信、さわかみ投信、鎌倉投信、コモンズ投信あたり。

資産の規模的にレオスの方が大きいですから、SBIは他の独立系投信の買収もあるんじゃないでしょうか?

とくに上記のバンガードの米国籍ミニチュアルファンドに近いものとして、セゾンバンガード・グローバルバランスファンドがあります。

セゾン資産形成の達人ファンドもつみたてNISA対象ですし、ゆうちょ傘下とどっちがいいかはいまのところ微妙ですけど、ターゲットを若年層とするならばSBIと組むのも悪くないかもしれません。

しかし、リスク取りすぎがネックになってる孫氏と比べて、ソフトバンクグループを離脱しているSBIの北尾氏は、この状況で動くとはしたたかだなと思いますね。
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