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NYダウが過去4番目の下げ幅を記録した6/11の株式、債券、金、REITなどの米国上場ETFの状況を整理してみた

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3ヶ月毎の投資を増やす月である上に、6月と12月はその中でも突出して投資をする月になります。

サマータイムですので、寝る前の23時くらいにNY市場の様子見て下がってたら投資とかをやります。

で、6/11は23時くらいに見たときに600ドルくらいは下がってたので、このままの推移で行くんじゃなかろうかと思い、買う金額が大きいETFを買い付けようと成行で注文したら過去4番目の下げ幅を記録してました。

普段は指値と半々位なんですけど、成行注文の中で最近だと一番はまった展開だったなと思います。

さて、過去4番目に下落したわけですけど、具体的にどの業種が下がったのか?債券や金は逆相関だったか?といった点は確認したいなと。

NYダウ最高値更新から1ヶ月経過したが、債券や金、REITもマイナスで、グロース株や新興国株式がそこまで下がってない状況 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先週NYダウが1日1000ドル単位で動く状況下では、SBI証券が米国市場が開いてる最中に障害発生するのも仕方ないと思いますが、土曜にメンテナンスするよりは日曜にやれよと思うところもあります。紛いなりにもブログを6年続けておりますが、こういう下落相場のときに各資産がどう動いたかは短期的なものでもある程度残しておくのは有意義じゃないのかということでやってます。...

3月頃調べていた株式、債券、金、REITなどの米国上場ETFの6/11の状況を整理してみました。

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日本株、米国株、米国外先進国、新興国、欧州株


まずは大雑把に日米(EWJ,VOO)と米国外先進国(VEA)、新興国(VWO)、欧州株(VGK)で見てみましょう。

EWJ-VOO-VEA-VWO-VGK-20200611.png

日本株はあまり下がってませんでした。

感染拡大が顕著になってる新興国も先進国株よりはマイナス幅も小さい。

アメリカと欧州のマイナス幅が大きいという結果でした。

米国株セクター別


2番目に米国株をセクター別にみてみましょう。

左からS&P500、一般消費財、コミュニケーション、テクノロジー、資本財、素材、エネルギー、生活必需品、ヘルスケア、公益事業、金融、不動産。

XLY-XLC-XLK-XLI-XLB-XLE-XLP-XLV-XLU-XLF-XLRE-20200611.png

相変わらず不安定なエネルギーセクターが下に突き抜けていました。

素材や資本財、不動産もマイナスが大きいです。

一方、公益事業、生活必需品といったディフェンシブセクターはマイナス幅小さいのですが、ここのところ好調な一般消費財、コミュニケーションサービス、テクノロジーもそこまで下がっていませんでした。

これが翌日の6/12だと以下の通り。

XLY-XLC-XLK-XLI-XLB-XLE-XLP-XLV-XLU-XLF-XLRE-20200612.png

6/12は下がったセクターが巻き返していました。

米国株増配・高配当・グロース・小型株・NASDAQ、モメンタムなど


では、高配当やNASDAQなどはどうなのか?米国株ETFで調べてみました。

左からクオリティ(ティッカー:QUAL)、サイズ(ティッカー:SIZE)、モメンタム(ティッカー:MTUM)、低ボラティリティ(ティッカー:USMV)、増配(ティッカー:VIG)、高配当(ティッカー:VYM)、小型株(ティッカー:VB)、バリュー(ティッカー:VTV)、グロース(ティッカー:VUG)、NASDAQ(ティッカー:QQQ)

QUAL-SIZE-MTUM-USMV-VIG-VYM-VB-VTV-VUG-QQQ-20200611.png

小型株やバリュー株、高配当株のマイナスが大きいですね。

ここのところ好調なNASDAQ、グロース株はここでもそこまで下がっていない。

増配や低ボラティリティといったディフェンシブ傾向のETFよりモメンタムもマイナス幅が小さいです。

債券ETF(BND,LQD,BLV,TLT,JNK,IGOV,VWOB)


続いて株価下落時のクッションにならないかと期待したくなる債券についても調べてみました。

左からBND(米国債券総合)、LQD(適格社債)、BLV(米国長期債)、TLT(米国超長期債)、JNK(ハイイールド債)、IGOV(米国外先進国債券)、VWOB(新興国債券)

BND-LQD-BLV-TLT-JNK-IGOV-VWOB-20200611.png

ジム・クレイマー曰く指標となるTLTは大きくプラス。

適格社債のLQD、ハイイールド債、新興国債券はマイナスでした。

REIT、金、コモディティ


最後にREIT、金、コモディティです。

とりあえず指標になるかと思い、VNQ(米国REIT)、VNQI(米国外REIT)、REET(グローバルREIT)、GLD(金)、GSG(コモディティ)を比較してみました。

VNQ-VNQI-REET-GLD-GSG-20200611.png

REITは大きくマイナスで、コモディティも結構下がってました。

金も株価と逆相関とはいきませんでした。

まとめ


史上4番目の下げ幅の日について調べてみましたが、ここのところ好調なNASDAQやグロース株はそこまで下がってないという点に目がいきますね。

一方でディフェンシブセクターも一定の下落耐性はありそうです。

ただ、債券とかも上限が見え始めてるかなという感じなので、次に大きく株価が下がる展開では、3月中旬同様債券もそれなりに下がることは想定しておいた方がいいかもしれません。

ここのところの株価上昇に不気味さは感じられますけど、まだ1月水準ほどではないですし、2番底な展開になろうともルールに従って買う予定です。
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