FC2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > 海外ETF > アメリカの家賃の中央値は上昇しているそうなので、米国REITの現状を確認してみた
海外ETF

アメリカの家賃の中央値は上昇しているそうなので、米国REITの現状を確認してみた

skyscraper-450793_1920.jpg

昨年の今頃、個人的に米国株が上がり続けていた不気味さを感じていたときに、「アセットアロケーションの最適化」という本を読んだのもあって、グローバルREIT ETF(REET)に投資を始めました。


ところがコロナショックの影響は大きく、一時年明けからマイナス40%を超える状況までいって、個人的に投資の失敗例の最たる物となりました。

iシェアーズのグローバルREIT ETF(REET)が年明けからマイナス40%超える大損の状況なので、REITの現状を確認してみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

SBI証券がメインで運用していますが、昨年から投資を始めたサクソバンク証券では実験枠的に株式とREITとリスクをかけた運用してます。年明けから順調でしたが3月に急降下しています。...

その後、アメリカの不動産の動向はどうなったのか?と気になっていたところ、以下の記事を見つけたんですね。

コロナの影響は米賃貸市場にも 家賃高め・安めの都市の差縮まる | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

賃貸市場は現在でも、安定とはほど遠いものだ。しかし米国ではある2つの重要要素から、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)により米国中の家賃に絞り効果が生じていることが示唆されている。それは、家賃が特に高い都市で家賃が下がり、

西海岸と東海岸の不動産価格がやばいという話は聞いてましたが、その中でもとくに高いサンフランシスコとニューヨークも下がってるようですし、都市の差は縮まってるようです。

ただ、全国の家賃の中央値は上昇しているそうなので、先進国の中で珍しく人口増えてく国ならではといえるのかもしれません。

米国が夏の引越しシーズンを迎える中、全国的な家賃中央値は上昇を続けている。全体として、米国の寝室1つのアパートの家賃中央値は0.3%上昇して1233ドル(約13万円)となった。寝室2つのアパートの家賃は0.6%上がって1493ドル(約16万円)だ。今年これまでの値では、寝室1つのアパートの家賃は0.7%上昇し、寝室2つのアパートは1%上昇している。

で、これを読んで思ったんですね。REITの現状ってどうなってるのかと。

スポンサードリンク

米国REIT ETF(VNQ,IYR)の状況を見てみる


ということで米国REIT ETFの現状を調べてみました。

米国REITのETFの代表格バンガードのVNQとiシェアーズのIYRを緑のS&P500と比較してみました。

VNQ-IYR-SPY-1y-20200902.png

過去1年で見るとコロナショックの落ち込みはS&P500よりも大きく40%以上マイナスだったわけですが、その後じわじわと回復。

直近1年ではマイナス30%超えの状況からマイナス8%あたりまで巻き返しているんですね。

確かにS&P500に目をやると劣後してますが、分散投資且つこれくらいのマイナスで済んでるのならば悪くはないかなと。REITに全力というわけでもなくあって数%~5%を想定ですし。

これまで米国REITを牽引してきたのが、東海岸と西海岸の都市の不動産価格上昇という側面があるので、この傾向が変るのはマイナスだと思います。

ただ、Forbesの記事の通り「全国的な家賃中央値は上昇を続けている」のであれば、人口が増加する数少ない先進国であるアメリカならば数%程度分散で賭けるのは悪くないかなと考えています。

米国外REIT(VNQI)、グローバルREIT(REET)も見てみる


では、米国がREITやグローバルREITはどうなのかなと。

ということで米国外REIT(VNQI)、グローバルREIT(REET)と米国外株式を過去1年でみると以下の通り。

VNQI-REET-VXUS-1y-20200902.png

米国外株式は過去1年でもプラス10%程度。

米国外REITもマイナス8%前後。逆にグローバルREITはもっとマイナスでした。

分散を考えて、iシェアーズ グローバルREIT ETF(REET)を調べてみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

わたしのポートフォリオで株式以外の部分となると、米国と日本の債券が大半であとは金が数%程度という形になっています。ただ、債券に関してもここ1年で上昇しすぎだと思いますし、金に関しても分散としては有効だけど本当に再現性があるのか?という疑問を持っています。アセットアロケーションの最適化を読んで、やはり第4の分散先も多少は必要かなと考えるようになりました。...

グローバルREITのREETの方がマイナスになってますけど、これはREITが中心で、不動産デベロッパーなどの比率が小さいのが特徴だからでしょう。

REETの方が家賃高め・安めの都市の差縮まる影響を受けてるといえそうです。

アメリカも感染者は減少傾向になってきていますし、再度封鎖になってた都市も正常化が進むと思います。

流石に高過ぎだろというサンフランシスコなどの一部地域の集中状況が今後数年でどう変っていくか?どっちに転んでもいいけど賭けてみるのは悪くないかなと言うことで、REETを少額追っかけてみようと思います。
スポンサードリンク
↓よろしければ応援・シェアお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
フォローする

更新情報を受け取る
follow us in feedly
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://garboflash.blog.fc2.com/tb.php/2537-a6454b41
該当の記事は見つかりませんでした。