FC2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > 海外ETF > ここのところ好調なバンガード(VFMO)とiシェアーズ(MTUM)の米国株モメンタムETFの現状を比較
海外ETF

ここのところ好調なバンガード(VFMO)とiシェアーズ(MTUM)の米国株モメンタムETFの現状を比較

MTUM-VFMO-20210227.jpg

水曜に3年前設定されたバンガードのスマートベータETF6本についての現状を確認しました。

設定から3年経過したバンガードの米国株スマートベータETF(VFMO,VFLQ,VFMV,VFQY,VFVA,VFMF)の状況を確認 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

ウォール街のモメンタムウォーカーを読んで以来、モメンタムなどのスマートベータに注目しておりまして、サクソバンク証券でiシェアーズの米国株モメンタムETF(ティッカー:MTUM)に投資をしています。過去1年で見ますとMTUMが+29.07%に対し、S&P500が22.28%、今年のパフォーマンスは+4.40%対+3.52%でS&P500を上回っている状況。ここ6年くらい定点観測していますが、過去3年、5年でS&P500を上回ってますし、モメンタム効果は面白い...

スマートベータの6つのファクターのうち、とくにモメンタムには注目していて、資産規模が順調に伸びていないとはいえ、モメンタムETF(ティッカー:VFMO)に関しては注目しています。

現状サクソバンク証券でiシェアーズのモメンタムETF(ティッカー:MTUM)に投資してますが、比較してバンガードの方が良さそうだったらそちらに投資するというアイデアも持ってます。

バンガード(VFMO)とiシェアーズ(MTUM)の米国株モメンタムETFの現状を比較 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

土曜は一昨年新規に設定されたバンガードのスマートベータETF6本についての現状を確認しました。...

ちょうど設定から3年経ちましたし、コロナショックを乗り越えてV字回復。MTUMとの比較を行うにはいい時期かなと。

ということでVFMOとMTUMの現状を比較してみました。

スポンサードリンク

米国株モメンタムETF VFMOとMTUM比較


米国株モメンタムETFバンガード(ティッカー:VFMO)とiシェアーズ(ティッカー:MTUM)の経費率などを比較すると以下の通りです。

VFMOMTUM
経費率0.13%0.15%
総資産額96.46million$15.33billion$
SEC Yield%0.40%0.80%
銘柄数678122
カテゴリMid-Cap GrowthLarge Growth


VFMOは資産規模が3倍になり、MTUMに関してはこの1年で40億ドルほどつみあげていて運用は順調です。

銘柄数はVFMOがMTUMの5倍以上で、VFMOはこの1年で銘柄数が100以上増えています。

米国株モメンタムETF VFMOとMTUMセクター別比率


続いてセクター別の比率を比較してみましょう。

バンガードやブラックロックの公式だとセクターの表示もデータの時期も異なるので、ひとまずETF.comのデータで統一(上VMFO、下MTUM)。

VFMO-sector-20210227.png
MTUM-sector-20210227.png

VFMOはテクノロジー、一般消費財、ヘルスケア、資本財に分散していますが、MTUMに関してはテクノロジーに明らかに偏重しています。

去年の今頃はテクノロジーセクターも似たような比率だったはずですが。

セクターの組入れ順位を見ると余り変わりないように見えます。

米国株モメンタムETF VFMOとMTUM 構成上位10社、ファクター比較


最後に組み入れ比率の高い企業10社についても見てみましょう(上VMFO、下MTUM)。

VFMO-top10-20210227.png
MTUM-top10-20210227.png
組入れ上位はVFMOが分散していることもありますが、MTUMはマイクロソフトやアドビ、アマゾンあたりも入っていて大型株寄りということが言えるでしょう。

テスラはMTUMで一時10%位の比率まで行ってた記憶があるのですけど、ここまで株価が下がったんでしょう。

ちなみにファクター分析の結果を見てもVFMOとMTUMはそれぞれ特徴が表れています。
VFMO-factor-20210227.png
MTUM-factor-20210227.png
VFMOは小型株とモメンタムに振ってるのに比べて、MTUMはモメンタム一点集中で、大型株偏重なのでボラティリティも低い傾向にあります。

米国株モメンタムETF VFMOとMTUM パフォーマンス比較


最後にVFMO設定依頼の過去3年のパフォーマンスを調べてみました。
VFMO-MTUM-SPY-3y-20210227.png
コロナショック前から一人負けだったVFMOがここ数ヶ月急上昇。

S&P500とMTUMをあっという間にかわしています。

VFMOは小型株好調なときにS&P500をアウトパフォームする傾向は間違いなくありそうだなという結果となりました。

このまま資産が順調に増えていくとMTUMだけでなくこっちも購入となるのですが、そこは動向を見守りたいと思います。

ポートフォリオ内のモメンタムの部分の比率を上げることも検討はしているので、VFMOにも期待しています。

スポンサードリンク
↓よろしければ応援・シェアお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
フォローする

更新情報を受け取る
follow us in feedly
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://garboflash.blog.fc2.com/tb.php/2721-85ff7450
該当の記事は見つかりませんでした。