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S&P500の3倍レバレッジ型ETF(SPXL)、コロナ前のピーク時からのパフォーマンス比較でようやくS&P500に追いつく。

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去年の株価が大きく下がった時期に時間分散✕レバレッジの投資を説く「ライフサイクル投資術」を読んでおりましたが、内容は理解できるもののやっぱり自分にはレバレッジかかけるのは向いてないなと思ったものです。

株価が大きく下がったこの時期に、時間分散✕レバレッジの「ライフサイクル投資術」を読んでみました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

今週に入って日経平均もNYダウも下がっておりますが、株価が下がるって割安になると買いたくなるというのが、競馬もやってる人間の正直な気持ち。...

あれから1年経過したわけですが、最近以下のtweetを見ました。

レバレッジかけてリスクを取ってるわけですが、その分下落も強烈な上に追いつくまでに時間かかるのは結構きついものがあるなと。

同時に他のレバレッジETFどうなっているのか気になりましたので調べてみました。

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コロナ前からのレバレッジポートフォリオ(2倍、3倍)のパフォーマンス


S&P500のレバレッジ型ETFは2倍がSSO、3倍がSPXLというものがありましたので、コロナショック前のピークである2020/2/13からのパフォーマンスを見ると以下の通り。

SPY-SSO-SPXL-1y-20210411.png

青の2倍の方は今年に入ってから上回るようになりましたが、それでも1年近くS&P500に負けていました。

で、緑の3倍はようやく追いついたという感じ。

もちろん長期で見たら上回るわけですし、コロナショックの底である3月末とかに投資していれば大きくプラスとなります。

とはいえあの状況下でレバレッジ型に突っ込めるかというと相当な革新が得られないと難しいと思うんですよね。

加えて短期のジェットコースター的な下落が起きる上に、回復までに結構時間がかかるのを見ますと、気軽にレバレッジかけて投資は結構ストレスがかかるなという印象を持ちました。

まぁ、それだけリスク取れれば報われることもあるけど、仮にコロナショック時にマイナス50%超えるレベルで下がったときどうなるんだ?という気もします。

ちなみにジム・クレイマーなんかは指標として上げていた、米国長期債ETF(TLT)にもレバレッジ型はあります。

で、2倍のUBTと3倍のTMFをS&P500で比較した同条件で見ると以下の通り。
TLT-UBT-TMF-1y-20210411.png

3倍はコロナショックで債券ETFの価格が大きく変動したときにかなりの変動が起きていることはわかります。

一応債券ETFですので、株式と比べて動きはマイルドですが、有事のときは株式同様不安定になるリスクもあるでしょうね。

まぁ、相関性の低い両資産でレバレッジかけただけのポートフォリオだといくらか不規則なことが重なったときの怖さはあるだけに、BNDや10年債くらいのETFを組み合わせてポートフォリオを作った方がいいかなという印象をコロナショック後1年経って思いました。
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