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関東在住福岡人のまったり投資日記

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国内株式

野村発表の投資スタイル周期表を見ると、日本株はアメリカ同様2010年以降グロース優勢

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連休中は投資本も読んでおりまして、泉田良輔氏の「機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資法」を読みました。


個人的には他の人にもオススメできる内容ですし、フィディリティでの勤務経験があるためティリングハストとも話したことがあるそうで、投資手法もこうなるのは興味深いなと思いました。

で、この本の中で気になったデータがありまして、日本株の投資スタイル別の周期表という図。

これは毎年野村がRussel/Nomura指数で出してる、バリュー、グロース、小型、コア、市場の年度別パフォーマンスをまとめたものです。

本の中では2020年度の資料ですが、最新の2021年の資料も発見したので拾ってみましたが、2010年と2018年境に傾向が変わってるのが興味深い。

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2010年以降グロース>バリューが顕著で、2018年から小型株が沈んでいる


野村発表の投資スタイル周期表は以下の通り。

投資スタイル周期表2021年
nomura-style-2021-return.png
黄色の小型株トップのことが多い印象をもちますが、これをグロース(成長)とバリュー(割安)に絞ってみると、2010年以降グロース優勢なのが分かります。

市場平均がマイナスときに傾向があるか見てみましたが、マイナスでもグロースが勝ってたりという結果もちらほら散見されるんですね。

ちなみに本の中で述べられていた結果分析は以下でした(去年のデータに基づく)。

  • 市場を上回ったのはグロースが25年中14回、バリューが25年中12回。
  • 小型株もコアも上回った回数は12回程度で似たような頻度だった。
  • 2010年から2016年・2018年除いてグロースがバリューを上回っていて、バリューにとって苦しい期間が続いている。
  • 10年の念次リターンまではグロースが上回っていて、2001年1月以降はバリューが勝っている。

割とアメリカのグロースとバリューと同じ傾向を示している印象でした。

この転換を見ますといずれバリューが上の周期も来そうな印象を持ちますが・・それはアメリカでも同じ傾向になる可能性があるかもしれないとITバブルの時期なんか見ても思いました。

小型株が2018年から不調


今年の周期表見いていて思ったのは小型株の不調が3年続いてるんですよね。

2018年起点からで、小型株が大きく下がった2018年2月の影響が3年続いてるのかなと。

確かに2018年からひふみ投信やひふみプラスも資金が流出し始めていたのを見たので、この周期表見ると納得ですね。

とはいえ周期表見る限り今後も小型株やバリュー株がいい時期も来るでしょうから、どちらかに偏らずに投資をした方がいいと考えます。

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