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関東在住福岡人のまったり投資日記

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投資関連本

スマホの次に来るのは声?Voice Tech ボイステック革命

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年明けくらいにクラブハウスブーム的なものが発生した後、すぐに落ち着いた印象があります。

ただ、Twitterが音声ライブ機能「Space」を始めたのは音声の重要性を感じたからこそで、動向が気になってました。

そんな流れを学ぶために「ボイステック革命」を読みました。

著者の緒方憲太郎氏は音声プラットフォームVoicyの創業者で、ベンチャー企業の顧問や役員も兼任しているそうです。

Voicyは日経やテレビ東京を取り込んでいて本の中でも伸びてるそうです。

放送している主な個人パーソナリティ一覧を見ると佐々木俊尚、勝間和代、中村繪里子あたりはともかくそれ以外は胡散臭い人が多い印象ですが。

ただ、この本の中でのデータをみておりますとスマホの次の市場という意味で面白さはあるかなと。

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音声市場の需要は間違いなく伸びる


本の中でボイステックの市場について解説されてますが、GAFA系がボイステック市場にいずれも参入しようとしていることがわかります。

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で、国内市場よりも欧米や中国の方が進んでいて伸びてるわけですが、日本の市場も声紋認証や音声認識も伸びるのが確実で、今後関連企業は投資先として面白そうという印象を持ちました。

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ちなみに音声に関してはテレワークが普及したことで、動画や記事、ブログなどは目をやる必要があり、疲れが残るのに対して、音声ならば並行作業が可能ということで評価高まるというのは一理あるなと。

聞きながら記憶に残らないとか知識や情報の整理をどうするかという点はマイナスの面もあると思いますが、声でブログの記事や資料を作るという時代も遠くないのかもしれません。

医療福祉関連とアニメ・ゲーム関連は日本にとって強みとなりそう


巻末の対談で今後の市場動向の話題になってましたが、まずイヤホンやヘッドセット的なものの重要性があがるというのはその通りかと。

とくにわたしは先週5時間打合せに時間を取られた結果、髪が伸びてる状況でヘッドセットつけっぱなしで耳に発疹ができて皮膚科に行く羽目になりましたし。

この分野で関する商品でウォークマンやiPhone的なもの出せた企業は間違いなく天下を取るでしょうね。

で、実際ボイステックで活用できるという分野で有望なのは医療福祉関係とアニメ/ゲーム関連かなと。

医療福祉関係は認知症患者に家族の声を聞かせると反応するなどポジティブな結果があったということで、これは日本はとくに力入れていいかと。

あとは診察なども説明全部覚えられないとかあるわけで、そういうのに音声活用できるといいのかなと。

別角度からボイステックでアドバイスとかを行うという意味で、他人の声(アイドルや役者)で言ってもらうというのは需要あると意見がありましたがその通りだなと。

これはアイドルや俳優関連は需要があるでしょうけど、国内外で声優人気あるからアニメ・ゲームは有望という話が出てました。

ラジオとも相性いいでしょうし、キャラクター関連は相当需要があるでしょうね。

ともあれ今後音声関連でいろいろと大きな変化が起きる可能性があるということを知る上でよい本だと思いました。

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