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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

ウォール・ストリート・ジャーナルにここ数年で最高かつもっとも独創的なお金の本と書かれた「サイコロジー・オブ・マネー」

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年末年始はゴールデンウィーク、夏休みと並んで1日1冊ペースで本をかなり読むので、年明け一発目はこれはという本を紹介するようにしています。

一昨年はFIRE、昨年は投資と来ましたが、今年は年末年始の帰省でこれは!と思ったお金の本を紹介したいなと。

Amazonの投資・経済関連は変な本や書いてる人間が詐欺じゃないのか?と思わせる本で溢れておりますが、「サイコロジー・オブ・マネー」に関してはほんとオススメできる本でした。


著者のモーガン・ハウセルはウォール・ストリート・ジャーナル紙の元コラムニストで、米国ビジネス編集者・ライター協会Best in Business賞を2度受賞した人物です。

そんなモーガン・ハウセルが19のストーリーからからお金、投資、ビジネスとの付き合い方をまとめた本ですが、お金に関してかなり網羅されてるのと同時に、相場が好調だった2021年が終わったからこそ、この本の内容をもう1度復唱しておいて損はないという内容でした。

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お金の真理14箇条


1章から18章まで一通りテーマに関して触れた後、19章にお金の真理に関して普遍的な教訓が14箇条にまとめられています。

  • 物事がうまくいってるときには慎重に、うまくいかないときは寛容に
  • エゴを減らせば豊かになれる
  • 「夜安心して眠れること」を優先してお金の管理をすべし
  • 投資で結果を出すための最大の秘訣は、時間軸を長くすること
  • うまくいかないことがあっても問題ないと考える。半分は間違っていても資産は増やせる
  • 自分の時間をコントロールするためにお金を貯め、使う
  • 他人に富をみせびらかさず、誠実に人と接しよう
  • 貯金をする。ただ貯金をする。貯めるのに特別な理由は必要ない
  • 成功のために必要な代償を見極め、それを支払う準備をする
  • 「誤りの余地」を何よりも大切にする
  • 極端な経済的判断は避ける
  • リスクを好きになること。リスクは、時間の経過とともに利益を生む
  • 自分がしているゲームを明確にする
  • 多様な意見を認める

投資に関してもインデックス投資に落ち着いた過程は共感できるものがありましたし、ここに挙げてる項目も共感できる点が多かったです。

とくに「誤りの余地」や富を見せびらかさない、貯金に特別な理由はいらないは一致しています。

自分がすべて守れるほどできた人間ではありませんが、投資をするにあたっても100発100中ではなく勝率引き分け併せて5割くらいのスタンスでやってた方が長続きすると思います。

加えて短期的な視野ではなくロングレンジで幅広い視野を持つのも必要でしょう。

グレアムの投資の公式は4度破棄され更新されていた


過去にうまくいった投資方法が上手くいくとは限らないことに関して、12章のサプライズに書かれていたのは興味深かったですね。

グレアム自身投資家として大成功を収めていたのですが、現実的な人間で、投資家として根っからの逆張り主義者だったので、自分の投資アイデアにいつまでも固執しなかったそうです。

他の投資家が自分の理論に投資をしてきたらあっさり手を引いたとか。

ちなみに投資の公式は1934年から1972年の間に4度も破棄されていて更新されていたそうです。

本の中でも指摘されてますが、結局歴史的・教訓的なことは学ぶのは優位ではあるものの、投資に関しては時代に合わせて適合していかないといけない部分は多々にあるということは肝に銘じておく必要があるなと実感しました。

貯蓄の目的な経済的自由と好きなことを好きなようにできること


最後の20章にモーガン・ハウセル個人のなサイコロジーオブマネーが書かれていますが、貯蓄するのは「経済的自由」と「家族と好きなことを好きなようにできること」を上げてるのは印象に残りましたし、その通りだなと。

とくに年末年始出張兼ねて帰省しましたが、その前に実家に寄る分やらホテル宿泊しないから出張申請がものすごくめんどくさいうえに自分以外と折衝しなければなりません。

加えて年末にかけて仕事するのに調整が必要、資料なんとか今日出しますといってきたのが定時5分前とか自分がコントロールできないものに対してストレス感じてアレルギーやら体調に出るんですね。

結局そういうのに対して昔は終身雇用だったから我慢するとなってたんでしょうけど、会社が最後まで面倒見ないなら飲み会とかも含めてめんどくさいのから逃げるためにFIREやらセミリタイアということに考える人が増えてるんじゃなかろうかと読んでいて思いました。

去年はなかなかいいお金関連の本を見つけられないなという印象がありましたけど、この本は間違いなくオススメできる本だと考えます。

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