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関東在住福岡人のまったり投資日記

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海外ETF

ARKKが3ヶ月で40%近く下がっているが、小型グロース株やビットコインと相関性ありか。

22007928_s.jpg

株価が年明けから軟調です。

個人的に米国株に関しては10月末から年末に上昇するというのが1番アノマリーだと思いますが、1番下がる時期はというとセールインメイやら夏枯れよりも1~3月の印象です。

で、そんな中サクソバンク証券で購入不可となり話題にしている人が大きく減ったARKKに関して興味深い記事を見かけました。

村越誠の投資資本主義 : ひふみ投信と全く同じ軌跡をたどり、より悲惨な状況にあるARKK

The Real Reason That ARKK Continues To Sink歴史は繰り返す。足下でキャシーウッド率いるARKKの株価はひどい動きとなっており、多くの小型グロース株投資家も巻き込んで地獄に叩き落されている。<ARKKのチャート>この流れは日本でいうとひふみ投信とほとんど変わらない。

ちなみに日経でもARK社の下落が記事になってたりしたわけですけど、小型グロース株がどれくらい崩れてるのか気になりました。

小型グロース株というとバンガードでVBKというETFがあるので、調べてみると小型グロース株よりも相関性高いものを見つけてしまいました。

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小型グロース株ETF(VBK)と相関性はありそうだが、ARKKの下落はそれ以上


というわけでまずは小型グロース株(VBK)とARKKを比較してみます。

対象は赤:ARKK、青:S&P500、緑:QQQ(NASDAQ100)、ピンク:VBK(小型グロース株)。

ARKK-SPY-QQQ-VBK-1y-20220122.png

過去1年で見るとマイナス50%近く下がってます。

一方、小型グロース株のVBKもS&P500とQQQが余り差がなくプラスな中、結構マイナス。

とはいえ銘柄分散しているVBKは761銘柄に対してARKKは44銘柄程度。

銘柄選択ミスるとこうなるってことでしょうね。

ちなみに過去5年で見るとそろそろQQQと差がなくなりそうな気配が出てまいりました。

ARKK-SPY-QQQ-VBK-5y-20220122.png

やはり変調が起きたのは2021年始めに見えます。

ちなみにテスラの比率が10%から8%くらいに減ってますが、2021年前半はテスラの下落と相関性がありましたけど、2021年後半は全く違う動きになってました。

ARKK-TSLA-1y-20220122.png
テスラが崩れるともっと酷いことになりそうですが・・

ビットコイン先物(BITO)と相関性が高いARKK


ちなみにテスラ以上に相関性が高いのではと思うのがビットコイン先物。

先月上場のプロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF(BITO)の出だしはまずまずか? - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先月2本のビットコイン先物ETFが上場されました。10/19に上場したのが、プロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF(ティッカー:BITO)で、その数日後にバルキリー・ビットコイン・ストラテジーETF(ティッカー:BTF)でになります。バルキリーってプロファイルとかマクロスを思い浮かべたくなりますが、仮想通貨資産管理を手がけるヴァルキリー・インベストメントが設定したETFになります。まぁ、購入するとすれば他のETFの運...

3ヶ月前に上場したプロシェアーズ・ビットコイン・ストラテジーETF(ティッカー:BITO)というETFがあるのですが、上場以来を比較するとまぁ、同じように下がってます。

ARKK-BITO-SPY-QQQ-VBK-3m-20220122.png

これ見るとARKK買ってる層とビットコイン絡み買ってる層はアメリカだと割と親和性高いんじゃないかという気がしました。

ちなみにARKKですがこれは村越氏が以下のように書いてるのはその通りと思います。

ARKKはそのファンドコンセプトで「既得権益をぶっ壊すディスラプト銘柄を入れる」というのを大前提にしており、足下で耐えている既得権益ど真ん中のバリュー銘柄を買うことができない。
しかもARKシリーズはETFごとに投資で重複している銘柄が多く、お互いのETFからの資金流出がスパイラル的に保有銘柄の株価を引き下げる原因になっている。
しかも例えばだがARKKで売ってARKGで買ったりすることはレギュレーション的にも不可能で、全てのファンドで合理性を併せるように売買する必要性がある。

3年とか5年スパンでパフォーマンスがいいと、割と相場の空気がチェンジしてしまう期間とも一致する可能性が高いってことじゃないかと思う今日この頃です。
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