ANA Wi-Fi Service使える飛行機で「トリマ」の移動が初めてカンストした
トリマという移動するだけでポイントが貯まるアプリを使って1年以上が経過しました。
1ヶ月使ってみたが「トリマ」は移動するだけでポイントが貯まってポイ活に使える - 関東在住福岡人のまったり投資日記
いわゆる「ポイ活」はマクロミルでだいたい月平均1400ポイント(3月は無茶苦茶アンケートが来て2500超えたw)くらいは稼げるので、これを中心として行っています。それ以外にはソフトバンクのユーザなので「とくするアンケート」をやってますがマクロミルとは比較対象にならないくらいのアンケートの少なさです。...
CMとか番組でも紹介されたせいか利用者が増えて、移動のポイントが最大100→60マイルになったのが玉に瑕ではあるのですがw
まぁ、メンテ連発アプリが固まる「aruku&(あるくと)」と比べるとかなりよくできてると思いますがね。
「aruku&(あるくと)」を3ヶ月使ってみたが、「トリマ」と比べると圧倒的に使えない - 関東在住福岡人のまったり投資日記
トリマという移動やウォーキングでポイントが貯まるアプリを使ってポイ活を行っております。何回引いたかわからない無料ガチャで1000円分のマイルが1回当たってますから、移動距離が長い人やウォーキングorジョギングやってる人にはオススメです。...
大型連休の帰省のときに試しにやってみたら増えてくのでポチポチやってたら移動が初めてカンストしました。
ANA Wi-Fi Serviceだと動画再生がうまくいくときもあるが、移動のゲージは貯まる
ANA Wi-Fi Serviceって個人的な理解としては離陸してから使えるという認識ですが、トリマの場合位置情報を使って移動した距離等をベースにポイント(マイル)が換算される仕組み。
なので普通だと機内モードなので着陸まで何もできないけど、ANA Wi-Fi Service使えば行けるはず。
最近はANA Wi-Fi Serviceの飛行機増えた印象ですし。
年始に移動マイルが飛行中も増えてるのに気づいて、次試すタイミングが出張&帰省のタイミングになってしまいましたが、やってみたら移動マイルが貯まる貯まる。
ただし、速すぎて3倍速だとあっという間にタンク10個フルになります。
移動でマイルを貯める方法としては、「動画をみて3倍速」で動画を見た場合10kmで60マイル(1円分)貯まるところが3.3kmに短縮されるわけですが、動画を見ようとすると再生されずに固まることも多い。
割と30秒の動画は再生も厳しいので、タンク10個フルになったら仕方なく動画を見ずに4分の1の15マイルで地道に貯める。
満タンのタンクは1つとかの場合に動画を見て、60マイル貯めるのも10回は成功しました。
本をよみながらタンク10個フルになったらスマホいじるのをくりかえしながら、羽田→福岡の飛行機で1時間以上経過した岡山~広島あたりでマイルが貯まらない事態に(福岡→羽田は四国上空で一時つながらなくなりカンストせず)。
移動によるマイル獲得は、1日につきタンク200本までで、初めてカンストしてしまいました
この日の移動でたまったのが5070マイルですが、動画再生まできっちりやれればガチャ含めて10000マイル近くまではいけるかなと思いましたね。
ただ、現実的に飛行機は通信環境とかも含めて結構難易度高く、新幹線だと割といけるのではないかと思いました。
利用者増えてちょっと制度が厳しくなりつつありますが、移動距離長い人とかはポイ活に使えると思います(※充電には注意が必要)。
招待コード
下記の招待コードを初回インストール時に入力すると5,000マイル(50円分)がもらえます。
※初回インストール時しか入力できないので注意して下さい!
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