fc2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > 投資哲学・投資理論 > グロース株の下落で常勝銘柄などなく、どの企業にも冬は来ると思わされた2022年
投資哲学・投資理論

グロース株の下落で常勝銘柄などなく、どの企業にも冬は来ると思わされた2022年

25332576_s.jpg

いよいよ明日は大晦日ということで今年も終了ですが、年末なので年間ランキング的なものが発表されます。

そのうち米国株時価総額ランキングのトップ20の今年のパフォーマンス一覧表がまとめられていました。

日経を退職した後藤さんはnoteの売上だけで日経社員の何倍もの稼ぎがある大飛躍を遂げた方ですが、こういうのをまとめるのもうまいなと思いますね。

で、個人的に今年のパフォーマンスに関して恩恵を受けた側にはなるのですけど、これを見ると常に強い常勝銘柄はないなという印象を持った1年でもありました。

スポンサードリンク

常勝だったはずのハイテク株の急落と、冬から春が来たエネルギー株


後藤さんのtweetをまとめますと、エネルギー株ひとり勝ち、ヘルスケア好調、生活必需品関連はマシ、ハイテク総崩れといった印象を持ちます。

ちなみにハイテクの寵児だったはずのARK社のETFはS&P500に対しての大きな貯金を2年で吐き出してしまいました。
ARKK-SPY-8y-20221230.png
テスラが爆下げしたらそうなるという話ですが、それ以外に投資してる企業の中にはテスラがはるかに及ばない程度の表面上だけキラキラしてた企業があったと思うのでそりゃそうなるよなという感じです。

まぁ、テスラよりスペースXの方が革新的且つ独占的な部分が大きいと思うのでここまで入れ込むのも謎ではあったのですが。

結局上昇な銘柄なんて存在せず、何年も生き残った企業も冬の時代は来るというのがこれまで繰り返してきた中で、2022年の教訓じゃないかと思うんですよね。

単純に1999年からマクドナルド、ジョンソンエンドジョンソン、エクソンモービルと業種が違う米国株の代表銘柄とS&P500を比較しても、S&P500が下がった時に上昇したり、S&P500があがったときについていけず横倍とかがあるんですから、業種を分散することの重要性を表しているなと。
MCD-JNJ-XOM-SPY-23y-20221230.png
とくにエネルギー株は5年くらいどん底が続いた中で、今年復活しました。

止まない雨はないことの証左でもありますし、ESG関連の胡散臭さも目立ち始めてますからね。

スポーツで考えてみても無敗なんてそうそうできないのは以下の例見ても明らかですし。

  • ブンデスリーガ10連覇中のバイエルン・ミュンヘンも無敗優勝はなく、2012-13の1敗が最高成績でだいたい1シーズン4敗か5敗はしている。
  • メジャーリーグでシアトル・マリナーズが2001年に記録したシーズン116勝がシーズン最多勝利数で、どのチームも年間40敗はする。
  • 戦後中央競馬で無敗のまま殿堂入り(JRA顕彰馬)したのはトキノミノルとマルゼンスキーのみ(両方とも3歳で引退、グレード制導入の1980年代より以前の馬)。

個人的にJASDAQと比べてNASDAQは大企業になった銘柄が残ってるという意味で悪くない対象とは考えてましたが、今年のような状況が20年ぶりに起きたのを見ると、S&P500の方が業種のバランス取れてると思いますし、せめて日本とアメリカくらいの国の分散はいるかなと思わされた1年だったなと思いました。
スポンサードリンク
↓よろしければ応援・シェアお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
フォローする

更新情報を受け取る
follow us in feedly
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://garboflash.blog.fc2.com/tb.php/3389-4bf2bf6d
該当の記事は見つかりませんでした。