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関東在住福岡人のまったり投資日記

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セミリタイア

「不条理な会社人生から自由になる方法」に載っていた格差がマシな日本や北欧と、やばいレベルのアメリカやシンガポール

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橘玲氏の「不条理な会社人生から自由になる方法」を読みました。

2019年の文庫版という感じで、タイトル的に働き方2.0 vs 4.0というのが古くなったので変えた印象でした。

働き方に関しては先月出張先で会話してたら、某世界的企業は育成方法など色々と変えたという話を聞いてますので、若干内容が古い部分もあるかなと。

まぁ、その企業はがっつりリストラ行ってるので大変なんですが。

で、個人的に興味をもったのは格差に関するデータです。

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格差面で日本はかなりまともに分類される


国の中で豊かな人20%と貧しい人20%の格差がどれくらいなのかをまとめたのが以下のグラフになります。
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日本と北欧は格差が小さく、逆にシンガポールとアメリカは非常に大きい。

とくに移民関連の影響が大きいようにこのグラフを見ると思いますね。

とはいえ直近のグローバルな所得を見ると先進国の中間層の給与が伸びてないのは顕著。
work2-4__2099.jpg

この傾向が続くとすれば上の層が伸びて拡大するのは顕著かなと。

ちなみに所得格差横軸、縦軸に健康及び社会問題インデックスの関係が以下の通り。
work2-4__2100.jpg

日本が優等生に見えてくるような気がします。このデータと株価のパフォーマンスを比較したいなと思いました。

ちなみに日本でも格差拡大しているわけですが、橘氏は日本はこの点遅れてるので対策打ちやすいとかいてありました。

ただ、ChatGPTとか登場してきて大きな変化が起きた場合、格差が開くのは万国共通となった場合にどうなるかという気がしますね。

働き方についてもともと書かれた本でしたので、知識や人脈を惜しげもなく共有することと、尾原氏の著作の引用から以下の3点を指摘していました。

  • 社会やビジネスがいっそうインターネット化して、フラットな関係で知識や成果を分け合う。
  • これから仕事で活躍できるのはプロフェッショナルだけになる。
  • 会社と個人の関係が根底から変わる。

この点と学び続けて生涯学習できなくて落ちこぼれたら自己責任という内容の紹介などを見ておりますと、いくら仕事でも仕事以外の好きなことがある人は多いわけで(スポーツ関係や芸能関係は弱肉強食)、それを例えば80歳まで続けろとなった場合にできるんかというのは思うんですよね。

そういう状況を考える上でFIRE思想が広がるのも納得できますし、格差が比較的小さな日本はマシな環境といえるのかなとお澪ました。

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