fc2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > 海外ETF > レラティブ・ストレングス > 6月は5月下がった分を上回る上昇。海外ETFのレラティブ・ストレングス改め移動平均投資確認2023年6月度編
レラティブ・ストレングス

6月は5月下がった分を上回る上昇。海外ETFのレラティブ・ストレングス改め移動平均投資確認2023年6月度編

relative-strength-161212.jpg

移動平均線を用いた手法であり株式投資でもモメンタム効果に近いものが得られる投資法であるレラティブ・ストレングス。

それを主要な海外ETFの値動きに適用して確認し、移動平均線を見ながら相場の転換点(BUYシグナル→SELLシグナル、SELLシグナル→BUYシグナル)が近いかを確認するのに役立てるというのがこのシリーズの主な目的です。

概要と検証記事

レラティブ・ストレングスってナンだ!?
レラティブ・ステトレングスその2~検証編~
レラティブ・ステトレングスその3~調査結果の記録~

3,6,12ヶ月リターン計算方法
①3ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から3ヶ月前の月末価格 - 1
②6ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から6ヶ月前の月末価格 - 1
③12ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から12ヶ月前の月末価格 - 1
④3,6,12ヶ月リターンの平均 = (①+②+③)÷3
⑤12か月移動平均 = 12か月分の合計÷12
⑥3,6,12ヶ月リターンの平均がプラス 且つ 市場価格が12カ月移動平均を上回った場合BUY、それ以外はSELL。

前回の結果は以下の通りです。

ディフェンシブセクターが不調。海外ETFのレラティブ・ストレングス改め移動平均投資確認2023年5月度編

移動平均線を用いた手法であり株式投資でもモメンタム効果に近いものが得られる投資法であるレラティブ・ストレングス。...


ドル建てで先月はどうだったのか確認してみます。

スポンサードリンク

債券のETF

    TLT(長期債) SELL
    LQD(投資適格社債) SELL
    BND(米国債券) SELL
    JNK(ジャンク債) SELL→BUY
    BLV(米国長期債券) SELL
    VCLT(米国長期社債) SELL
    EDV(超長期米国債) SELL

REITのETF

    IFGL(米国除くREIT) SELL
    IYR(米国REIT) SELL

セクターETF

    KXI(世界生活必需品) BUY→SELL→BUY
    IXC(世界エネルギー) BUY→SELL
    IXJ(世界ヘルスケア) SELL→BUY
    VDC(米国生活必需品セクター) BUY→SELL→BUY
    VHT(米国ヘルスケア・セクター) SELL→BUY→SELL→BUY

高配当系ETF

    HDV(高配当) SELL
    VYM(高配当) SELL→BUY
    VIG(連続増配) BUY→SELL→BUY

小型株とVTと米国外ETF

    VT(全世界株式) BUY
    VSS(米国除く小型株) BUY→SELL→BUY
    VB(米国小型株) SELL→BUY
    VBR(米国スモールキャップ・バリュー) SELL→BUY
    VBK(米国スモールキャップ・グロース) SELL→BUY
    VXUS(トータル・インターナショナル・ストック(除く米国)) BUY→SELL→BUY
    VGK(ヨーロッパ) BUY
    VWO(エマージング・マーケッツ) BUY→SELL→BUY
5月にSELLに転落した株式ETFは多かったのですが、6月は株価の上昇でBUYに戻る結果に。

結果的にBUYとSELLの境界線上を行ったり来たりになってるETFが結構あります。

株価が回復してはいますが、未だにSELLなのは高配当株とエネルギーセクター。

いずれも去年よかった状況から一転不調な感じですね。

エネルギーセクターは冬場に回復もあるんじゃなかろうかと見ていますが。

VWOもだいたい40ドル切ったら低めの基準値的なところがありますので、そこを超えてきたのはぼちぼち回復もという感じがします。

ただ、いびつに中国・台湾にざっくり半分偏ってるので特定の地域の影響受けすぎ問題があるのですけど。

債券ETFに関しては横倍でBUYまで回復ならず。

ハイイールド債はBUYになるのが2021年9月以来なので、他の米国債ETFも続けるか注視したいところ。

非常に追い風になった6月ですが、そうは問屋が卸さないと考えますので、警戒感をもちつつ投資して行ければと考えています。
スポンサードリンク
↓よろしければ応援・シェアお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
フォローする

更新情報を受け取る
follow us in feedly
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://garboflash.blog.fc2.com/tb.php/3557-41f8b5f2
該当の記事は見つかりませんでした。