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関東在住福岡人のまったり投資日記

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米国株

底値から2ヶ月ずれるだけで、米国株でドルコスト平均法を上回る可能性が30%から3%に激減する。

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株価の過去のデータを見ておりますと、個別株だろうが日経平均だろうがNYダウだろうが、この底値で買えていれば今はこうなってたはずというのを誰もが意識します。

もちろんその逆パターンもあるでしょうけど。

では、仮に底値で拾えた場合に、ドルコスト平均法とどれくらいパフォーマンスに差が出るのか?というのは気になるところです。

「JUST KEEP BUYING」によると神でさえ「ドルコスト平均法」には勝てないとまで書かれてました。


その詳細のデータを見ますとなるほどなと思いました。

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底値から2ヶ月ずれるだけで、ドルコスト平均法を上回る可能性が30%から3%に激減する。


米国株で以下の検証が行われていました。

  • ドルコスト平均法・・毎月100ドル、40年間投資する。
  • バイ・ザ・ディップ・・毎月100ドル貯金して、相場下落時のみに買う(下落発生まで貯金して、発生したら押し目買い)。

ちなみにバイ・ザ・ディップは2つの史上最高値の間の底値がいつかを正確に把握できる、一度買った株は売れないというルールで行ったものです。

その結果でも70%以上でドルコスト平均法を下回ったそうです。

以下の1年単位でのドルコスト平均法とバイ・ザ・ディップのパフォーマンス比較ですが、1920年代はパフォーマンスがよかった。
DCA-buy-the-dip2.jpg
で、最悪のパフォーマンスは1974年の弱気相場の直後で、ようはここが底だったと言うことですね。

その後の1975年から2014年の40年間はとくにバイ・ザ・ディップは悪い期間で、1974年の底値を逃すと1985年まで史上最高値が起きないので投資する機会(黒丸の点)がないんですね。
DCA-buy-the-dip3.jpg

もちろんいい期間というのは存在していて、1996年~2019年の24年間だとドルコスト平均法を上回ります。
DCA-buy-the-dip1.jpg
とはいえこれは2009年3月の買いが効いていて、加えて他の顕著に増加額が多い月(2003年2月)も拾えてるんですね。

なので、期間内の早い段階で大きな下落が起きると、押し目買いを完璧に当てれた場合、ドルコスト平均法を上回るそうです。

なお、底値と2ヶ月ずれた地点で投資する条件でシミュレーションすると97%の確率でバイ・ザ・ディップはドルコスト平均法のパフォーマンスを下回ったそうです。

この誤差2ヶ月を当てられる能力があればここまで気にしなくてもいいでしょうし、1回当てれても2回目となるとなかなか難しいのでしょう。

ですので結論は「できるだけ早く、頻繁に投資すべき」となってました。

ただ、買うだけでこれですから売却するというのもまた当てるのが大変なわけで、結局早く頻繁に投資するのがベターかなとデータを見ていて思いました。

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