残業時間は今年度最少で手取りも減る。4分の1天引き貯金法確認(2023/9月編)
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載しています。
4分の1天引き貯金法の記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
8月の結果は以下の通りです。
というのもなんか下痢気味が3週間くらい続いてるんですよね。
仕事上でモヤモヤしたことがある影響かもしれませんが・・
もちろんヤクルト1000やら飲んでるとかもあるかもしれませんが、飲んでる夜よりも午前中から15時くらいまでよろしくない。
ちょうど健康診断の季節になりつつあるので、問診時に確認しようかと思いますが、病院行くべきかなとも。
というのも同期が3連休中家で倒れてて亡くなってたというのを聞きますと、下痢は関係ないとはいえ健康気をつけないなと。
まぁ、会社が人の身体のこと考えてるのか?と思うところもあるので、そこが改善するとよくなるのかもしれませんが・・
さて、今月の結果は以下の通りです。
手取り額から貯蓄率算出(単位は%)

貯蓄率は31%→28%と減少。
夏期休暇が挟まったせいで残業時間も減少。
今年度に入って一番残業時間少ないと思います。
ただ、インフレ補償っぽいものが追加された恩恵は受けてるのがよくわかります。
個人的に生活レベルは大きく上げてないので、これ以上仕事の負荷上げられるくらいなら、この給料でいいやとなってきます。
別に偉くなった分責任が重くなるのはそりゃそうだろと思いますが・・
メールが日曜に出てたりしてるのみますと、これ法律的に大丈夫?という気がするのを最近見たんですよね。
一応、なんらかのソフトでパソコンが起動している時間を把握するような仕組みに去年あたりから変わってるようなのですが、明らかに乖離してるのがわかると思うレベルでおとがめなしなのが謎です。
よく休みなしで精神が持つなと思うのですが、泳がないと死ぬマグロみたいなものなのでしょうかね?
いくら好きが仕事でも、自分は休みないと持たないタイプなので不思議でしょうがないのですが。
まぁ、一番嫌なのはその価値観やマナーを押しつけてくることなので、勘弁していただきたいのですけどね。


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