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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資哲学・投資理論

アメリカの公的年金の資産配分では、オルタナティブ資産の比率が3割まで来ている。

alternative investments

債券や株式など伝統的投資 (conventional investments) とは収益の相関性が異なるプライベート・エクイティ、商品、不動産、道路や鉄道などのインフラへの投資をオルタナティブ投資をいいます。

で、この投資手法GPIFも一部行っていて、アンティ・イルマネンの期待リターン2でも投資先として色々とデータが載っていました。

コスト面とかどうなってんだ?と思うところもあるのですが。

ただ、アメリカの公的年金や企業年金の資産の比率を見ていると、着実に比率が高まってるんですね。

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アメリカの公的年金の資産配分では、オルタナティブ資産の比率が3割まで増加


アメリカの公的年金と企業年金の資産配分推移は以下の通り。
Expected-return_2278.jpg
1984年から1994年は債券およびキャッシュの比率が高めでしたが、その後のITバブルやらの株高の影響か株式の比率が上昇しています。

ただ、リーマンショック後は株式の比率も縮小傾向。

変わって比率が上昇しているのがオルタナティブ資産です。

公的年金では特に顕著な上昇傾向になっています。

1970年代の法改正後、低流動性オルタナティブへの取り組みを主導して、1980年代半ばから、2000年代にイェール大学基金の担当者デイビッド・スウェンセンの著書を通じて普及した影響で「イェールモデル」と呼ばれてるそうです。

ちなみにイェール大学はオルタナティブ配分が80%まで達したこともあるそうです。

あとイェールは外部運用寄りですが、カナダの年金基金の中にはコスト効率のいい内部運用の活用を進めてる模様。

ただ、中身がよくわからないのでどうやって管理してるのだろう?と疑問に思う面があるのですけど。

ともあれ分散投資の考えとしては一理あるかなとおもうところがあるので、関連ファンドやらETFを調べてみようかなと考えています。

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