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国内株式

日経平均2030年に10万円予測の識者「自社株買いが株価を上昇させ、個人消費を刺激する好循環が生まれる」

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先日、「日本株はどこまで上がるか」について紹介しました。

一番の目玉のポール・クルーグマンは割と現実的なラインを予測しているのですが、他は総じて強気な感じ。

そんな中、一番大きく出たのが武者陵司氏で2030年になんと日経平均10万円。

個人的に武者氏のところは穴があるようにも見える部分があるのですが、自社株買いについては非常に気になる記載がありました。

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自社株買いが株価を上昇させ、個人消費を刺激する好循環が生まれる?


米国の自社株界について武者氏は以下のように書いています。

  • リーマンショック以降の12年間のNYダウは5倍になった。
  • この間に累計で4.5兆ドルにも及ぶ米国企業の自社株買いが実施された。
  • 米国人の家計の純資産は値上がり益によって90ドルも増えている。
  • 株価の上昇分の増額はGDPの4倍超えに達する規模。

以上の4点から資産効果が米国の旺盛な個人消費の源泉となっていたとのこと。

このことをもって「株価を尺度とした企業経営」が日本でも浸透していけば、米国と同じような好循環が発生する可能性が高いとしています。

じゃあ日本の現状はどうなのかというと以下の見解。

  • 2010~2012年における法人企業の経常利益は40兆円台に止まっていた。
  • アベノミクス以降は増加傾向が顕著で、2019年度には72兆円。
  • コロナを挟んで2022年度は94兆円に達して10年前の2倍を超えている。

では実際の所自社株買いの日本の動向どうなってるのかと思って調べたら以下のページを発見。

2022年度、総株主還元(自社株買い+配当)は過去最高の見込み
この増え方見ると確かに強気になってもおかしくないかなと。
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S&P500と東証のデータも見ましたが、だいたい似た推移ですが、直近は日本もかなり改善してるといえそうです。
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という感じで2030年日経平均10万円をぶち上げてるわけですが、以下の観点を見るともうちょい現実的な数値に落とし込む必要はあるかと考えます。

  • 「NISA」を通じた積立投資で個人の金融資産が投資へとシフトする。
  • 企業も株主を意識して自社株界を活発化させる。
  • 上記の流れで機関投資家の間でも債券から株式へと資金をシフトさせる動きが顕在化する。

ともあれそう簡単にはいかないものの、割と日本企業改善されてきてるのと、不良債権処理~リーマンショック~東日本大震災~コロナの生き残りは悪くないのではないかと個人的には考えます。
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