関東在住福岡人のまったり投資日記

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ProSharesウルトラショート20年超国債(TBT)について調べてみた

週刊東洋経済のETF特集で達人が上げていたポートフォリオとは?

昨日は東洋経済の特集で識者が上げていたQQQについて記事にしましたが、今回は債券下落ヘッジということでETFでのポートフォリオに組み入れられていたTBT(ProSharesウルトラショート20年超国債)についてまとめようと思い記事にしました。

このTBTをETFのポートフォリオに組み入れている識者のコメントとしては、
「多くの投資家は買って持ち続ける運用なので、下落相場でり単ーんを狙う発想がない。株式や債券が値下がりすることでリターンを得られるインバース型を併せ持つことで下落ヘッジになる」
とコメントしています。

ここまでコメントされておりますと本当に有効なのか確認してみたくなりました。20年超国債という名前なので比較するとしたら以下のETFかと考えました。


  • バンガード米国長期債券ETF(BLV)
  • バンガード超長期米国債ETF(EDV)
  • iShares米国債20年超(TLT)

上記3つのETFと株式市場の代表例としてS&P500と比較して、有事に効果があるかという観点で見てみました。

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上から近1年、近5年、2008年頃からです。

TBT_1y.png
TBT_5y.png
TBT_max.png

値動きを見ていて確かに長期債と反対側に動く性知るがあるように思われます。しかし、長期債が20%~30%、2008年から上昇しているのに対し、このETFは80%程度下がっているのは留意しておいた方がいいかと。

また、株式が急激に下がった2008年頃に一緒に下がっています。せめてもう少しS&Pと違う動きをしていればよかったのですが。

ただし、2009年以降は債券も株式も上昇傾向だったわけです。実際に債券と株式が同時に下落した場合に、このETFが有効になる時期が来るのかもしれません。2008年頃見る限り債券と株式に分散していれば凌げていますが・・

とはいえ、こういうETFを雑誌の特集で知れたというのは非常に有意義でした。まだまだよく知らないETFがあると思いますので、知識を吸収していきたいと思います。
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