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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資哲学・投資理論

レイ・ダリオが「直観や群衆が言うことの逆をやらないといけない」といってるように、逆張り的な投資は部分的に必要じゃないかと考える

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投資関連のブログを除いておりますと、これはおもしろそうというポートフォリオや運用手法などをみかけることもありますし、個別株やETFで気になるなと思うことも。

とはいえそれを100%真似をするかというとむしろ一部として組み入れるぐらいがいいのではないかと考えます。

競馬でも信用がおける予想家が進めている馬との組み合わせを追加して買うぐらいで、万馬券にありつくこともありますし。

個人的な性格でひねくれた面があるため、100%真似はしないですし、逆張り的なほうに行きたくなっちゃうんですよね。

投資で逆張り的なことというと空売りとかになるんでしょうけど、そこまでやるというわけではないですね。

投資における逆張りをうまく表している言葉をちょうどレイ・ダリオが発言していました。

レイ・ダリオ:ミレニアム世代への3つの勧め

1) 貯蓄について考えろ
2) 何に投資するか
3) 直観と逆に動け


上記3点は世界のエリート投資家は何を考えているのか: 「黄金のポートフォリオ」のつくり方の内容をレイ・ダリオ風にわたしも含めてミレニアム世代へ勧めている感じですが、とくに3番目の項目は投資においては一つの真理だと考えます。

「直観や群衆が言うことの逆をやらないといけない。市場は群衆を反映するものだからだ。」

もちろん100%逆にいっても外す可能性があるので注意が必要ですので、むしろ逆の部分同士を組み合わせるぐらいの考え方がいいのではと考えます。

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オススメ本

よりよい学び方のための6つのステップとは?Learn Betterを読んで

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思えば大学生のときはいかにして単位を取るかということを優先していた典型的な日本の大学生という感じでしたね。

実家に帰省した時に教科書を見直してみると、社会人を紛いなりにもやってきた知識に重複する部部もあって勉強しておけばよかったなと思うのです。

もちろん研究室所属になってからは専門分野の研究をやって学会でも発表とかしましたけど、それ以外にも知識を積み上げておけばよかったと思うのです。

まぁ、投資だろうが仕事だろうが日々の知識のアップデートは必要となる時代だと思います。とはいえ現実的には歳を取るので記憶力は落ちていくわけで。

なのでよい学び方や知識を体系化をうまくやる方法はないかと考えていました。

ちょうどAmazonのランキングを見ていたら米Amazon 2017年ベスト・サイエンス書のLearn betterというのが売れてるし、求めてるものがあるんじゃないかということで読んでみました。


タイプ的には残酷な成功の法則に近いものがあるかなと。しっかりとしたエビデンスのある手法を調査して、深い学びを得るステップを6つに分けて整理しています。

自己啓発本の内容を科学で分析して見えてきた成功の傾向とは?残酷すぎる成功法則を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

4月、5月となると年度末の忙しさから解放されてどうしても燃え尽き症候群になってしまいがちです。重度の5月病発症とまではいかないのですが、モチベーション上げるためなんでしょうか自己啓発本を1冊は読んでいる気が。...

この6つのステップは現実的に仕事を続ける意味でも必要かなということで整理してい見ました。

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海外ETF

近代以降の世界のGDPシェアの変遷から見るインド復権の可能性

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出口治明氏というとライフネット生命の社長であり、経済誌にも頻繁に登場すると同時に、著書も多数ある方です。

最近経済紙関連で見なくなったなと思っていたら、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学の学長になってたんですね。

知人が別府にいるのでいろいろと話を聞いたのですけど、立命館アジア太平洋大学は留学生比率が開学以来初めて50%超えると同時に、世界で最高水準の教育を提供する教育機関としても高い評価(国際認証)を受けてるそうで、以前よりも評判がよくなってるそうです。

そんな出口氏は読書家としても有名で、世界史関連の流れをまとめた全世界史(新潮文庫)を今年出したので読んでみました。


上下巻あらゆる地域の歴史を切りまくった本なわけですが、中世以降で中国とインドが没落した理由が言及されていて、経営者視点から見てもこうなるのかと思いました。

狩猟→農耕→科学革命の流れで社畜は生まれた。サピエンス全史を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

本を購入するとなりますとたとえランキング的なもので上位にいたとしても、やはり自分の興味の範囲に近いものではないと手を出しませんし、引っ越してから図書館の質が上がったため借りて済ませるというのも選択肢の一つになります。ですので、購入の決断は図書館の予約の人数とかも鑑みることになります。そんな中、評判が高くて私の興味対象である歴史が絡んでいるサピエンス全史は、上下巻あるとはいえ購入して読み終えました。...

あと興味深かったのはスペインの没落理由です。

もともとイスラム教、ユダヤ教、キリスト教が混合していた状況だったのに、カトリックに確定してからユダヤ人がオランダなどに逃げて没落したというのは国際大学の学長の立場からして日本の大学に警鐘を促しているようにも見えました。

さて、この本さすが経営者なだけあって1700年以降要所要所の世界のGDPシェアが載ってるんですね。

この傾向をグラフにしてみて気になったことが1点あるんですよ。インドが思ったより復権していないということが。

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